5万円をアコムで借りた場合の利息や返済額、在籍確認の有無

 

アコムは消費者金融業者では大手で、三菱UFJファイナンシャル・グループに属しています。

 

「初めてのアコム」というCMで良く知られており、審査に通過しやすく返済もしやすい業者です。

 

審査の基準は明快で、20歳以上69歳以下で働いて給料をもらっていること、信用情報機関にネガティブな情報がないことの2点です。
働いて給料をもらっているのであればアルバイトでもパートでも申し込み可能です。

 

ただし、申告した収入次第では利用限度額に制限がかかることもあります。
しっかりと継続して働いていて、今まで消費者金融などを利用した経験がなく、初めての申し込みなら年収は100万円台でも申し込み可能です。

 

申し込みしてきた人にできるだけお金を貸そうというのがアコムの基本姿勢です。
信用情報としては、たとえばクレジットカードの支払などで2ヶ月以上の延滞がないこと、また過去に自己破産や債務整理を行ったことがないことが条件です。

 

学生や主婦でも審査に通ることからも、審査が非常に柔軟であることが分かります。
他社の借入が少ないこと、収入の形態が安定していることなどの条件を満たすと、より一層審査に通りやすくなります。

 

アコムで5万円を借りた時の金利と利息

アコムで適用される利息は、利用限度額が50万円以内であれば年率18.0%と考えて良いでしょう。

 

法律で定められた上限金利の範囲内です。
5万円を借りると、年間で9000円の利息がかかります。

 

消費者金融業者などの金融機関では、利息は日割りとして計算します。
9000円を365で割ると約24.6円です。通常は毎月1回の定められた日までに返済を実行しますので、5万円を借りて翌月の30日後に返済すると利息は739円となります。

 

もし1万円を返済すると、利息を差し引いた9261円が元金に充当されますので、返済残高は4万739円となります。
さらに翌月1万円返済すると、利息は602円で9398円が元金に充当され、返済残高は3万1341円となります。

 

「初めてのアコム」というCMでお馴染みなのは、初回の借入では契約日から30日間が無利息になるからです。
注意したいのは、これは「契約日」であって初回借入日ではないことです。

 

また、返済日を「35日ごと」を選択する必要もあるので注意しましょう。
給料日まで現金が足りなくなってピンチといったときに初回無利息サービスを利用すると、30日以内に全額返済できればお金を借りる手数料がかかりません。

 

アコムの返済方法

アコムを利用すると、返済日を35日毎と毎月の指定日返済の2つから返済方法を選択できます。
無利息サービスを利用するのであれば、35日毎を選択しておきましょう。

 

この返済方法だと、月によって自由に返済日を決められますので、自分のペースで返済できます。
長期的に利用するのであれば、毎月指定の期日に返済する方を選びましょう。

 

長くお金を借りる場合には、毎月指定日に支払った方が若干ですが利息が安くなり、総返済額も減ります。
最低返済額は5万円借りると3000円に設定されます。
30万円までは毎月3000円から返済できるのがアコムのメリットです。

 

アイフルなどの消費者金融業者や銀行のカードローンと比較しても最低額が財布に優しいと言えます。
返済方法は口座振込や口座振替、店頭窓口、提携ATMなどを利用できますし、インターネット返済も可能です。
これらを組み合わせて自由に返済可能です。
口座からでもネットからでも手数料は無料ですので、忙しい人にとってはネット返済は都合が良いでしょう。24時間365日返済可能です。

 

アコムで在籍確認はされるの?

アコムの在籍確認は勤務先への連絡または書類の提出です。在籍確認はアコムが社名を出さずに担当者の個人名で掛けてきます。
その場にいなくても、電話を受けた人が「今席を外しています」などと返答すれば確認が取れたことになります。
知人ということで掛けてきますので、アコムへ申し込んだことが同僚に発覚することはありません。

 

申し込みのときに、どうやって電話を掛けてもらいたいか、また掛ける時間や電話を掛ける人の性別も選べます。

 

また、会社の健康保険証で在籍確認することも可能です。
実際にその職場に勤めている証拠となる書類ですので、こちらを提示すれば電話連絡による在籍確認は行われません。

 

申し込みしたときに、職場への電話連絡で在籍確認をするのが困難である理由と、書類で確認してほしいという希望を伝えれば、申込者の立場を考えて検討してくれます。

 

職場へ直接電話を掛けて来ないで欲しいという場合には、この方法で在籍を証明しましょう。